豚の治部煮風

材料(4人前)
- 豚肩ローススライスしゃぶしゃぶ用
- 200g
- 片栗粉
- 適宜
- 蓮根
- 100g
- 長芋
- 150g
- 人参
- 80g
- 青菜
- 50g
- だし汁
- 500㏄
- 醤油
- 60㏄
- 酒
- 大さじ1
- 味醂
- 60㏄
- 生姜搾り汁
- 大さじ1
作り方
蓮根は皮をむいて1㎝の半月輪切りにする
長芋は洗って、細いひげがあればガス火で直接あぶって燃やす
炙れなければ皮をピーラーで剥く
2㎝の半月輪切りにする人参は洗って皮を剥き、乱切りにする
青菜は茹でて水にさらし3㎝長さに切る
大きめのフライパンにサラダ油を熱し中火にして、蓮根と人参を入れて焼き色を付ける
フライパンにだし汁、醤油、酒を入れて強火にし、沸かす
蓮根、人参に火が入ったら長芋を入れ、味醂、酒、醤油を入れる
火が通ったら一度野菜を取り出す豚肉に刷毛で薄く片栗粉を付けて、弱火で1枚ずつ⑥の出汁の中で火を通す
野菜を再び鍋に戻して、とろみがついた出汁とからめる
器に盛り、青菜を添えて出来上がり
本レシピに含まれるアレルゲン
レシピ考案者

弓削朋子シェフ
弓削朋子シェフのレシピ一覧を見る新潟県十日町市出身。神奈川、大阪、東京の名店で修行を積み、
結婚、出産後にはマクロビオティックや保育園の給食づくりも経験。
その後故郷に戻り、郷土の食文化を探求している、今注目の料理人のひとり。
店舗情報
十日町 会席 ゆげ
【住所】新潟県十日町市駅通り128
【HP】https://www.tokamachi-yuge.com/
雪深い十日町が育んだ四季折々の素材を地酒とともに味わう新潟の隠れ家
新潟県十日町市。
駅前通りの賑わいから一歩店内に入れば、そこはまるで雪国の古民家。
カウンターと半個室のこぢんまりとした造りで、特別な時間を過ごす理想的な空間が広がっています。お店で提供されるのは、地元十日町の里山の恵みを中心に、近海の新鮮な素材をふんだんに盛り込んだ会席料理です。
季節によりジビエ会席も堪能できます。
同じ素材でも都会とは一味違う産地の味と、季節で入れ替える新潟の日本酒とともにお楽しみいただけます。
新潟県十日町市出身。神奈川、大阪、東京の名店で修行を積み、
結婚、出産後にはマクロビオティックや保育園の給食づくりも経験。
その後故郷に戻り、郷土の食文化を探求している、今注目の料理人のひとり。
店舗情報
十日町 会席 ゆげ
【住所】新潟県十日町市駅通り128
【HP】https://www.tokamachi-yuge.com/
雪深い十日町が育んだ四季折々の素材を地酒とともに味わう新潟の隠れ家
新潟県十日町市。
駅前通りの賑わいから一歩店内に入れば、そこはまるで雪国の古民家。
カウンターと半個室のこぢんまりとした造りで、特別な時間を過ごす理想的な空間が広がっています。お店で提供されるのは、地元十日町の里山の恵みを中心に、近海の新鮮な素材をふんだんに盛り込んだ会席料理です。
季節によりジビエ会席も堪能できます。
同じ素材でも都会とは一味違う産地の味と、季節で入れ替える新潟の日本酒とともにお楽しみいただけます。


