![RMK認定冷凍めんのおいしさの秘密](https://reitoumen.gr.jp/wp-content/themes/reitoumen/images/hero/hero_deliciousness_pc.jpg)
RMK認定冷凍めんの
おいしさの秘密
調理時間20秒で
“外はもちもち、中はシコシコ”
プロの味
うどん、そば、ラーメン、パスタと種類も豊富なうえ、長期保存も可能な冷凍めん。
調理時間最短20秒と簡単・便利なのにゆでたてのプロの味が味わえます。
そんな冷凍めんのおいしさの秘密をご紹介します。
![ゆでめんのイメージ画像](../wp-content/themes/reitoumen/images/img_deliciousness01.jpg)
![ゆでめんのイメージ画像](../wp-content/themes/reitoumen/images/img_deliciousness01-sp.jpg)
めんの達人が
ゆで上げる
ベスト状態のめん
おいしいめんの条件、
それは「外はもちもち、中はシコシコ」なこと。
めんの外側は80%、中心部は50%の水分含有量が理想の状態です。
RMK認定冷凍めんは、
めんの達人が大きな釜でめんを躍らせながら
均一にゆで、最高のおいしさを引き出しています。
![ゆでめんのイメージ画像](../wp-content/themes/reitoumen/images/img_deliciousness02.jpg)
![冷凍めんのイメージ画像](../wp-content/themes/reitoumen/images/img_deliciousness03.jpg)
![冷凍めんのイメージ画像](../wp-content/themes/reitoumen/images/img_deliciousness03-sp.jpg)
急速凍結で
ゆで立ての
おいしさをキープ
めんのおいしさに重要な「コシ」は、めんに含まれるグルテンの構造によってつくられています。
このグルテンの構造がしっかりしていることで「コシ」がある麺の弾力が保たれているのです。
しかし、このグルテンの構造は時間の経過とともに崩れてしまうため、ゆで上げてから時間が経つとめん「コシ」は失われてしまいます。
そこで、RMK認定冷凍めんでは、この「コシ」をキープするために-1℃~-10℃の温度帯で一気に凍結。ゆでたてのおいしさを急速凍結で眠らせます。
解凍するときは、タップリの熱湯で手早く行うのがポイントです。
鍋で調理する場合
- 大きめの鍋にタップリのお湯入れて、強火で沸騰させます。沸騰したら、凍ったままの冷凍めんを入れます。
- 冷凍めんを入れると、湯温が一気に下がりますので、鍋をかるく揺り動かし、お湯の熱を均一に行き渡らせます。
- めんを傷つけないように、お湯の力で自然にほぐれてくるまで箸をやさしく入れて解凍完了です。
解凍時間のめやす
- うどん 45~60秒
- ラーメン 20~30秒
- そば 20~30秒
- スパゲティ 20~30秒
レンジで調理する場合
冷凍めんならではの調理方法で、お湯よりも簡単に素早く調理できます。各製品の説明に沿って解凍時間を設定ください。
![レンジでの調理イメージ画像](../wp-content/themes/reitoumen/images/img_deliciousness04.jpg)
![小麦やそば粉のイメージ画像](../wp-content/themes/reitoumen/images/img_deliciousness05.jpg)
![小麦やそば粉のイメージ画像](../wp-content/themes/reitoumen/images/img_deliciousness05-sp.jpg)
保存料不使用、
素材の味を楽しめる
RMK認定冷凍めんは、協会独自の基準を合格した衛生管理が行き届いた清潔な工場で、細菌が増えない温度で急速凍結しています。
そのため、細菌の繁殖を抑える保存料を使う必要がありません。
小さなお子様にも安心して召し上がっていただけるだけでなく、小麦やそば粉の風味を楽しんでいただけます。
![小さい子供がめんをほおばる様子](../wp-content/themes/reitoumen/images/img_deliciousness06.jpg)