ローマ風ミートボールのトマト煮
材料
- フェットゥチーネ
- 70~80g
- 牛ひき肉
- 100g
- 卵
- 15g
- 塩
- 2g
- ヴァージンオイル
- 2g
- パン粉
- 20g
- 牛乳
- 10g
- パセリ
- 5g
- 粉チーズ
- 10g
- 裏漉しトマトピュレ
- 150g
ここがポイント!
RMK認定マークの冷凍めんは、細菌が増えない温度で急速冷凍しているので、
保存料を使う必要がありません。
さらに、ベストな茹で上げタイミングで冷凍されているので、失敗がありません。
保存料不使用でおまけに手軽で失敗しない!
いいことづくめの冷凍めんをぜひ活用してみてはいかがですか?
作り方
パン粉を牛乳に浸し、揉み込んでおく。
①と裏漉しトマト以外の全ての材料をボウルに取り練る。
ビー玉サイズに丸めてからフライパンで焼き目をつけておく。
あとで煮るので中は生でも構わない。フライパンに玉ねぎ1/4のスライスと適量オリーブオイルを温め、弱火で火を入れる。
玉ねぎが透き通ってきたらローリエ1枚を加え、トマトピュレも加えて煮る。
②のミートボールを加えて更に弱火で水分を飛ばしながら、トロミが出てくるまでじっくり煮る。(10〜15分程度)
塩で調味し、ソースとする。⑤とパスタを和えて皿に盛り付け、好みの粉チーズかけて仕上げる。
本レシピに含まれるアレルゲン
レシピに使われている商品
原料にデュラムセモリナを配合した本格的な生パスタです。
もちもちとした弾力、豊かな風味、ソースのりの良さが特長です。
レシピ考案者
高橋恭平シェフ
高橋恭平シェフのレシピ一覧を見る東京都渋谷区恵比寿、Restaurant MANSALVAのオーナーシェフ。
1979年6月28日生まれ、東京都出身。10代半ばの頃から好きになったイタリアに憧れがあり、調理師専門学校卒業後、渡伊。修業先はオーナーシェフの店ばかりで、料理の一皿からサービスまで、シェフの想いが行き届いているお店づくりに感銘を受ける。イタリア郷土料理や古典をベースに、イギリス、スペイン料理の感覚を取り入れた、「自由な手」という意味の屋号【MANSALVA】を2010年にオープンし、現在に至る。
店舗情報
Restaurant MANSALVA
【住所】東京都渋谷区恵比寿4丁目23−7恵比寿レーベン 2F
【HP】https://mansalva.jp/
気軽な雰囲気だけど、ちょっとお洒落して出かけたくなる。そんな店をに贔屓することは、人生をきっと豊かにしてくれる。
オープンカウンターをメインにした空間で供されるのは、食材を重ね、手をかけた単純すぎず、複雑すぎないイタリア料理。その絶妙なバランス感覚が恵比寿の数多くの大人を虜にしている。
東京都渋谷区恵比寿、Restaurant MANSALVAのオーナーシェフ。
1979年6月28日生まれ、東京都出身。10代半ばの頃から好きになったイタリアに憧れがあり、調理師専門学校卒業後、渡伊。修業先はオーナーシェフの店ばかりで、料理の一皿からサービスまで、シェフの想いが行き届いているお店づくりに感銘を受ける。イタリア郷土料理や古典をベースに、イギリス、スペイン料理の感覚を取り入れた、「自由な手」という意味の屋号【MANSALVA】を2010年にオープンし、現在に至る。
店舗情報
Restaurant MANSALVA
【住所】東京都渋谷区恵比寿4丁目23−7恵比寿レーベン 2F
【HP】https://mansalva.jp/
気軽な雰囲気だけど、ちょっとお洒落して出かけたくなる。そんな店をに贔屓することは、人生をきっと豊かにしてくれる。
オープンカウンターをメインにした空間で供されるのは、食材を重ね、手をかけた単純すぎず、複雑すぎないイタリア料理。その絶妙なバランス感覚が恵比寿の数多くの大人を虜にしている。