翡翠なすのひやかけうどん
材料(1人前)
- うどん
- 1玉
- なす
- 1本
- かつおだし
- 5g
- 水
- 300ml
- 淡口醤油
- 15g
- かつお節
- 適量
- 薬味(穂紫蘇、ねぎ等)
- 適量
ここがポイント!
RMK認定マークの冷凍めんは、細菌が増えない温度で急速冷凍しているので、
保存料を使う必要がありません。
さらに、ベストな茹で上げタイミングで冷凍されているので、失敗がありません。
保存料不使用でおまけに手軽で失敗しない!
いいことづくめの冷凍めんをぜひ活用してみてはいかがですか?
作り方
なすはへたを切り落とし、切り口の中心から先端まで菜箸で1回刺しておく。(火を通りやすくするため)
水にさらしてあく抜きしたら、キッチンペーパーなどで水けをよく切っておく。丼に水、かつおだし、淡口醤油を入れてよく混ぜて冷蔵庫で冷やしておく。
熱した油でなすの皮にシワができるまで揚げたら、氷水にとり、熱いうちに皮をむいて一口大にカットしておく。
めんをゆで、流水で洗いよく水けを切ってから2の丼に入れ、なすを盛り付け、かつお節を散らす。
穂紫蘇などお好みの薬味をのせて完成。
本レシピに含まれるアレルゲン
レシピに使われている商品
日本の伝統的な「手延べ」製法を機械で再現した、
圧倒的なコシとなめらかさ、艶のあるプレミアム冷凍うどんです。
レシピ考案者
井上こんシェフ
井上こんシェフのレシピ一覧を見る「松ト麦」店主。
福岡県生まれ、千葉県育ち。明治大学農学部を中退後、2013年よりフリーライター。2017年ごろからうどんに特化したライターとして全国のうどん店を取材するうち、うどんに惹かれる理由の一つが品種であることに気づき、「国産小麦の品種別のうどん食べ比べ会」などの食イベントを不定期開催。世田谷区・松陰神社前にて毎週異なる品種のうどんを提供する“うどんスナック”を経て(2019年5月~2020年8月)、世田谷区・駒沢にて「松ト麦」をオープン(2021年1月11日~)。筑後うどん大使(2018年~)。
「松ト麦」店主。
福岡県生まれ、千葉県育ち。明治大学農学部を中退後、2013年よりフリーライター。2017年ごろからうどんに特化したライターとして全国のうどん店を取材するうち、うどんに惹かれる理由の一つが品種であることに気づき、「国産小麦の品種別のうどん食べ比べ会」などの食イベントを不定期開催。世田谷区・松陰神社前にて毎週異なる品種のうどんを提供する“うどんスナック”を経て(2019年5月~2020年8月)、世田谷区・駒沢にて「松ト麦」をオープン(2021年1月11日~)。筑後うどん大使(2018年~)。